アイルランドのパブで自分のホテルの名前や部屋番号を教えてはダメ

初めての完全一人旅としてアイルランドを旅したときのことです。
飛行機・ホテルの手配などすべてをネットを通して自分だけで行いました。
英語を勉強していたので、腕試しのつもりでやってみたのです。
飛行機の乗り継ぎなどもうまくいき、すっかり安心していました。

最初のトラブルはアイルランドのダブリンに到着後に起こりました。
迎えにきてくれているはずのホテルの小型バスがみつからなかったのです。
ここからどうやってホテルまで行こうと、空港内のツーリストインフォメーションに相談すると「それなら自分でホテルに電話してみるといい」と言われました。
利用客が少ないと、空港到着後お客自らが「到着の連絡」をすることを期待しているホテルもあるそうです。

電話を使わせてくれたので、さっそく連絡してみると、「ああ、他のお客さんも連絡してきたから○○で待ってて。」と言われました。
インフォメーションで場所を教えてもらい、向かってみるともうバスは到着していて「君も電話したの。じゃあ乗って。」とのん気に言われました。
無事ホテルに到着しましたが、なんだか慌てた割りには簡単で拍子抜けしました。

ホテルに到着すると、今度は「あなたの予約は入っていない」と言うではありませんか。
そんなはずはない、と「ネットで自分で直接このホテルのホームページから予約しました。もう一度チェックしてもらえませんか。」と頑張って答えました。
しばらくパソコンをカチャカチャやっていましたが、「あ、あったわ。日本からね。」とさっぱりした反応でした。
もうチェックインできただけで本当に安心しました。


あっ、まだ、彼氏がいない人は、在日外国人が多い『FBOMIAI』みたいなアプリを使ったほうがいいと思いますよ。(←ちょん・40才)



市内観光中には1日乗り放題のチケットを買いましたが、途中でなくしてしまったのかみつからないことがありました。
「さっき降りたバスで落としたかもしれない。」と慌てて降りたばかりのバスを探しました。
幸いにもお昼休憩なのか、まだ停留所にバスがいたので思い切って運転手さんに「ワンデーチケットを落としたかもしれないから車内を探させて。」と頼んでみました。
快くOKしてくれたので、探してみると座っていた座席の下で見つけることができました。
買いなおすことも覚悟していたので、とても助かりました。

夜はバンドの生演奏で有名なパブにも行ってみました。
女性がひとりでいると、必ず誰かが飲み物を買ってくれようとしたり話しかけたりしてきます。
このときも「隣に座ってもいいですか」と言う人がありました。
しばらく話をしていると、「すぐ近くだから自分のホテルに行こう」と言い出しました。
断ってもしつこく誘ってくるうえに、軽く腕をつかまれたりもしました。
それで「実は一人旅じゃなくて、ホテルの部屋に友人がいる。ちょっと疲れたというから寝ているけど様子を見に帰らないといけない。」と言いました。
さらに「別行動する場合は○時までに帰らないと、警察に電話するって約束しているから。」と言ってなんとか逃げ切りました。

ナンパなどの場合は遠慮してあいまいなことを言っていると本当に危ないことになります。
「○時までに帰らないと、警察に電話」などの適当な逃げ道は結構効果があります。
一人旅でも「助けを求める手段がある」と相手に思わせるような準備をしておいたほうがいいです。
パブなどで初対面の人に自分のホテルの名前とか部屋番号なんかは絶対に教えてはダメです。

後、ちょっと厚かましいかなと思っても自分の要求は丁寧に・はっきり言うと案外すんなり通ることが多いと思います。

(ぽこちゃん・36才・オランダ)



おすすめ恋愛体験談
短期留学中、アメリカ人に英語で告白された!会うたびに「愛してるよ」。(みちる・女・24才)
ペンパルサイトで知り合ったベルギー人と2人で1週間の旅行!(masamac・女・27才)
ベルギー人の彼氏にはじめて会ったのは、外国人が集まる大阪(梅田)のバーでした。(NAO・女・35才)
恋愛体験談ネット交流海外生活
国際恋愛マニュアル