北京大学に入学するためには、北京市の戸籍が必要(aki・女・45才)

中国人のワンさんとは、幼稚園のママ友でした。とても明るくて人懐っこいワンさんとは、子供のことで色々話をするうちにとても仲良くなりました。ワンさんは日本が大好きでした。中国で日本のドラマをみて日本に憧れて、松嶋菜々子になりたい!と思って日本にやってきました。フライトアテンダントのドラマを観て、もっと良い条件の会社があったにも関わらず、すべて蹴って日本の航空会社に入社したワンさん。

空港での地上勤務とはいえ、かわいい制服を着て憧れの日本で仕事をする毎日は、本当に幸せだったと嬉々として話すワンさん。子供が生まれてからは、本当に日本はいい国、中国に帰りたくないというのが毎日の口癖。


あっ、まだ、彼氏がいない人は、在日外国人が多い『FBOMIAI』みたいなアプリを使ったほうがいいと思いますよ。(←ちょん・40才)



なんでそんな風に思うのか聞いてみると、自分たちが支払った税金などが、子育て支援のお金としてきちんと自分たちに支払われているから。中国にはそんなものない。全部上の役人の懐に入ってしまうのだとか。子供の教育の話になって、どんな子供も一生懸命勉強したら、東大に行けるのが素晴らしいと言うワンさん。どういうことなのか、意味がわからず、「それって別に普通のことなんじゃないの?」と聞くと、中国では普通じゃないのだそうだ。

中国一の大学である北京大学に入学するためには、北京市の戸籍が必要で、他の地域に生まれた子供たちは、どんなに優秀であっても、北京市の戸籍がない限り北京大学を受験すらできないらしい。受験するための戸籍は高額で取引されていて、そういった一流の大学を受験できるのは、戸籍を買うことができるお金持ちだけなんだそうだ。自分の生まれた国に帰るのに、防犯ブザーを7つも買って子供につけさせてたワンさんを笑ってしまったけれど、あらためて、日本は安全で子育てにはほんとうにいいところなんだなと思いました。

(aki・女・45才)



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