夫の海外赴任に随行。ポーランドで北朝鮮人の友達ができた貴重な体験(ババパパ・女・45才)

夫の海外赴任に随行し、当時小学生の息子とともにポーランドの首都ワルシャワに3年間滞在しました。日本より英語は通じるのですが、観光地クラクフより、ワルシャワではまだまだ英語は通じないところがあり、大学付属の語学学校へ通いました。

日本では一生懸命英語を勉強しても、教室を出たらもう日本語の世界なのですが、習った言語が教室を出た途端、実践の場として使えるという点がポーランド語を勉強する一番の動機づけとなりました。

また、語学学校は当然ながら外国人たちですので、授業や休み時間、ランチはすべて英語でコミュニケーションを取りました。この中には欧米人が主流でした。

でも、おかしかったのは、アメリカ人やカナダ人にとって外国語を学ぶことは、日本人以上に緊張をともなっていたことでした。結局ドロップアウトしていきました。あとで先生に聞くと、アメリカ、カナダ人にはポーランド系移民が多く、親が習わせたいので無理に入学して結局続かないということのようです。

貴重な出会いは、日本ではまずお付き合いすることのできない北朝鮮の人と一緒に机を並べて勉強できたことです。ポーランドは旧社会主義国なのでその名残で国交がありました。


あっ、まだ、彼氏がいない人は、在日外国人が多い『FBOMIAI』みたいなアプリを使ったほうがいいと思いますよ。(←ちょん・40才)



一度彼女の家まで送っていったことがありますが、何と北朝鮮大使館の敷地内のアパートでした。ファミリーネームは「キム」でしたし、名前のなかに「正(ジョン)」が含まれていたので政府高官の御嬢さんだろうとみんなで噂していました。そのことを直感的に感じたのは、時間を知りたい時、聞かずに私の腕を取って腕時計をいきなり見たことです。高貴な方はそうなのかとみんな納得しました。

そして、時折瓶詰の「キムチ」をもらったり、一番印象に残っているのは「国家カレンダー」でした。何でこの日が祝日かといえば、金正日の誕生日であったり、カレンダーも美しい女性やかわいらしい子供たちが登場するのですが、山などの風景や滝はどうみても合成写真でした。

移動手段としてはタクシーが大変安いので(日本の3分の1位)、家の近くで客待ちをしていて、いろいろと世間話をするうちにその運転手さんを毎日使うようになり、学校で習いたての言葉をすぐ練習台にさせてもらい大学の中級クラスまで上達することができました。それでもまだ怪しいとは思いましたが、単語レベルではかなり話せるようになり、タクシーを頼んでチップをわたせば私の伝えたいことをきちんと「通訳」してくれて大変役にたち、自分としても学んだことが生活に役立ちこんなにうれしいことはありませんでした。

(ババパパ・女・45才)



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