スペイン語教師が実家で姑にいじめられ、授業中ずっと嫁姑問題の談義に。(ちんまり・女・40才)

私が大学1年生だった時の事なので、もう20年以上も前になります。

私の入った大学は外国語教育に力を入れていて、ネイティブの先生がたくさんいました。
その中で、私が一番印象深かったのはスペイン語のD先生です。
D先生は旦那さんが日本人で、日本語がぺらぺらでした。
明るくて適当で午前中の授業の時は「和風ランチが売り切れてしまうから」と言う理由で
いつも少し早めに授業が終わりました。
授業はそれほどやらず、いつも色んな話をして終わりました。

例えば教科書の内容の事。
「今何時?」
「夜の11時よ」
「そろそろ晩御飯にしましょうか」なんていう会話を読んだ後、
生徒から「晩御飯の時間が遅くないですか」と言われると
D先生はにやりと笑って、「スペイン人は一日に5回食事をするから」。
そこから派生して「わたしのお母さんはとても厳しくて、朝4時に帰るとよく怒られたの」
「え?それは厳しいんですか?」
「とっても厳しい!」という会話になります。
後は先生のお母さんがどれだけ厳しかったかを聞く授業になります。


あっ、まだ、彼氏がいない人は、在日外国人が多い『FBOMIAI』みたいなアプリを使ったほうがいいと思いますよ。(←ちょん・40才)



また、お正月に旦那さんの実家で姑にいじめられたらしく
「スペインではお姑さんはお嫁さんを実の娘のように可愛がるのに!」と
授業中ずっと嫁姑問題の談義となった事もありました。

またある時は誰かが「スペインに行きたいなぁ」と言い、先生が
「それじゃ皆でスペインへ行きましょう!でも何かあった時に責任を取りたくないから
偶然マドリッドで会ったことにしましょう!」と答えました。

今考えてもすごく適当だったなぁと思うのですが、
不思議なことに私は当時からずっと先生が大好きで、
今でも先生の事を思い出すと温かい気持ちになります。

私に外国人との交流の面白さを教えてくれたD先生。
文化の違い、考え方の違い、そういったカルチャーギャップがあるからこそ、
お互いの文化を理解する事が大切で、面白いんだと一番最初に教えてくれた人でした。

残念ながらスペイン語は全く話せませんが、
今私が外国人と仕事をしているのは、D先生のおかげだと思っています。

(ちんまり・女・40才)



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