アメリカ留学で出会った台湾人女性の言葉に涙が溢れていました。(菜々子・女・44才)

都内の女子大を卒業し、ほとんど何も考えずに就職した私は、すぐさま学生時代の勉強不足を痛感させられました。
流行のファッションに身を包み、テレビに取り上げられた店に足繁く通うことで、田舎者でもお洒落な都会人になれると錯覚したまま、無為に大学の四年間を過ごしてしまったのです。只々、時代の波に翻弄されていただけだったと気づかされたのです。
そういった自分の努力不足を嘆いても事態を好転させられるわけではないと悟った私は、自腹を切ってアメリカへ留学することを決意しました。
しかし、当時はスマホやタブレットはもちろんのこと、インターネットの登場さえ誰も予想していなかった時代です。いざ、アメリカへ留学することを決意したものの、その情報収集にでさへ右往左往する始末でした。
それでも必死に情報をかき集め、友人や知人の協力もあって、ペンシルバニア大学付属語学学校への留学を果たすことができました。


あっ、まだ、彼氏がいない人は、在日外国人が多い『FBOMIAI』みたいなアプリを使ったほうがいいと思いますよ。(←ちょん・40才)



留学を決意してから三か月後、私は一路アメリカ大陸を目指す機上の人となっていました。
そして、期待と不安に胸膨らませながら、語学学校の登校初日を迎えました。私の通ったクラスには7人が在籍しており、台湾人2人、中国人1人、タイ人1人、ペルー人1人、イタリア人1人、そして私という人数構成でした。
最初の自己紹介で、今後の人生の目標を達成するための語学留学である旨を、下手ながらも堂々と述べるみんなに圧倒された私は、一言も喋ることができませんでした。
授業を終え、意気消沈して大学構内の寮へ帰ろうとしていた私を呼び止める人がいました。
小柄ながらも、バイタリティ溢れる顔つきが印象的だった台湾人女性・謝さん、その人が私に声を掛けてきてくれたのです。
「誰でも最初は緊張するんだから、気にしない、気にしない」
そう言いながら、ニッコリ微笑んでくれたのです。その気持ちが嬉しくて、緊張の糸が解けたのか、私の眼には自然と涙が溢れてきていました。
父親の仕事の関係で日本に二年ほど住んだ経験のあった彼女は、それ以降、何か困ったことがあると親身になって相談にのってくれました、時間が有れば、一緒に映画に行ったり、食事をしたり、お互いの部屋で朝まで語り合ったりもしました。

今では日本と台湾でそれそれの家庭を持って暮らしていますが、月に数度はskypeで話し合う関係が続いています。

留学で得ることのできた最大の宝物だと断言できます。

(菜々子・女・44才)



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